マツダ「ロードスター」生産70万台ギネス更新!

マツダは17日、同社のスポーツカー「ロードスター」の生産台数が累計70万台に達した、と発表した。ロードスターの生産台数は2000年5月に累計53万1890台に達し、「2人乗り小型オープンスポーツカーで世界一」ということで、ギネスワールドレコードに認定された。マツダは来月にも、世界最多記録の更新を申請する予定だ。 ロードスターは排気量1600〜1800cc。米国、欧州などでも販売されている人気車種だ。89年4月に初代モデルの生産が始まり、2代目の現モデルは98年1月から生産が続いている。70万台目は今月5日、広島市の宇品第一工場で生産された。とのこと、めでたい!

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